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ドイツ2年債が続伸、利回り過去最低に-ECBが緩和策堅持との見方

23日午前の欧州債市場では、ドイツ2年債が8営業日続伸し、利回りが過去最低を更新した。欧州中央銀行(ECB)が異例の金融緩和策を通じて景気支援を続けるとの見方が背景にある。

  ECB定例政策委員会を2週間後に控え、トレーダーらはECBが購入対象となる銘柄を確保するため、月800億ユーロ(約9兆4300億円)の資産購入プログラムを調整するかどうかに注目している。担保としてのドイツ債の需要の高まりも2年債の値上がりを支えている。

  ロンドン時間午前8時47分(日本時間午後5時47分)現在、ドイツ2年債利回りはマイナス0.74%。一時はマイナス0.744%まで低下し、少なくとも1990年以来の最低を付けた。

Irresistible Surge

原題:German Two-Year Yields Drop to Record as ECB Speculation Mounts(抜粋)

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