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NY金(22日):小幅続伸、ETP通じた保有量は8日連続で減少

22日のニューヨーク金先物相場は小幅続伸。米金融当局が来月に利上げを実施するとの観測を背景に、金連動型上場取引型金融商品(ETP)を通じた保有量は過去1年弱で最長の8営業日連続で減少した。

  ザナー・グループ(シカゴ)のシニアバイスプレジデント、ピーター・トーマス氏は電話インタビューで、「金連動型上場投資信託(ETF)から記録的規模の資金が引き揚げられた」と指摘。「来月利上げの可能性は既に織り込まれている」と述べた。

  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比0.1%高の1オンス=1211.20ドルで終了。

  銀先物3月限は0.7%上げて16.735ドル。

  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のプラチナとパラジウムも上昇した。

原題:Gold Holdings Decline for Eighth Day as Fed Rate Increase Looms(抜粋)

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