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NY銅先物:上昇、原油高とドル下落で-LME金属も軒並み値上がり

21日のニューヨーク銅先物相場は上昇。原油高と米国の需要をめぐる楽観的観測から金属相場が軒並み上げに転じた。

  石油輸出国機構(OPEC)がウィーンで来週開かれる総会で減産合意するとの見方を背景に原油相場は上昇。原油高は鉱山の生産コストを押し上げ、生産拡大を抑えることにつながる。ブルームバーグ・ドル・スポット指数は4営業日ぶりに反落し、他の通貨保有者にとって銅の魅力が高まった。

  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の銅先物2017年3月限は現地時間午後1時11分(日本時間22日午前3時11分)現在、前週末比2%高の1ポンド=2.5275ドルと、ここ1週間余りで最大の上げ。

  ロンドン金属取引所(LME)の銅相場(3カ月物)は2.5%高の1トン=5559ドルで取引を終えた。LMEで取引される他の主要5金属も上昇。ニッケルが5.1%高の1万1400ドルと、最も大きな値上がりとなった。

原題:Metals Resume Advance as Copper Prices Climb Most in a Week(抜粋)

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