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クレディ・スイス、スイス部門が独立して営業開始-IPOへ第一歩

クレディ・スイス・グループのスイス部門が法的に独立した企業として営業を開始した。クレディ・スイスは2017年に同部門の新規株式公開(IPO)を実施する計画。

  スイス事業の分離は危機時の銀行解体を容易にするための規制への対応でもある。スイス部門のクレディ・スイス(シュバイツ)は独自の免許を持ち、親会社が破綻しても営業を続けられる。同業のUBSグループも近年に国内子会社を設立した。

  クレディ・スイスはウェルスマネジメントを中心に据える事業再編に向け資本強化を図っている。スイス部門の株式20-30%を売却して20億-40億スイス・フラン(約2200億ー4400億円)を調達する考えだ。IPOは来年遅くに計画されている。

原題:Credit Suisse’s Swiss Unit Kicks Off Operations Ahead of IPO (1)(抜粋)

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