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メキシコ大統領、トランプ氏との会談に意欲-NAFTAの現代化で

  • トランプ次期米大統領はNAFTAを頻繁に批判してきた
  • グローバル化は恩恵をより多くもたらす-ペニャニエト大統領

メキシコのペニャニエト大統領は北米自由貿易協定(NAFTA)を最新のものにするため、ドナルド・トランプ次期米大統領との会談に意欲を示した。

  ペニャニエト大統領は米大統領選挙中のトランプ氏の発言を受けて、両国の貿易関係に関する米国との協議を求めると発言。リマで開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議で19日、NAFTAを擁護し、メキシコの輸出品1ドル当たり北米の原材料が40セント分を占めると説明した。同大統領はまた、グローバル化は打撃よりも恩恵を多くもたらすと述べた。

  同大統領は「NAFTAの再交渉についての話し合い以上に、それを現代化するということだ。NAFTAを現代化し、より強力で最新の協定にしようではないか」と語った。

  トランプ氏はNAFTAについて選挙戦中、米国の雇用喪失を招いた過去最悪の合意だと頻繁に批判してきた。

原題:Mexico Seeks Trump Talks to Modernize Nafta, Pena Nieto Says(抜粋)

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