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NY原油(18日):週間で上昇-OPEC・露協議終えて先行きを楽観

18日のニューヨーク原油先物市場ではウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物が反発。ドーハで開かれた石油輸出国機構(OPEC)とロシアの協議を終えて、アルジェリアは生産調整で合意に達する確信を得たとの見方を示した。ドル高と米国内の石油リグ(掘削装置)稼働数が1年半ぶりの大幅増加となったことを嫌気し、原油価格は下げる場面もあった。週間ベースでは10月中旬以来初めて上昇した。

  コンフルエンス・インベストメント・マネジメント(セントルイス)のチーフ・マーケット・ストラテジスト、ビル・オグレイディ氏は「OPECが何らかの結果を出すとの期待は広がっている」と指摘。「減産協議がこの数カ月の相場を押し上げてきた」と続けた。

  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物12月限は前日比27セント(0.59%)高い1バレル=45.69ドルで終了。週間では5.3%の値上がり。前週までは3週連続で下げていた。ロンドンICEの北海ブレント1月限は37セント(0.8%)上昇の46.86ドル。

原題:Oil Caps Weekly Gain After OPEC Holds Informal Talks With Russia (抜粋)

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