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米消費者物価指数:10月は前月比0.4%上昇、3カ月連続で伸び示す

  • 食品とエネルギーを除くコア指数0.1%上昇、伸び率は予想下回る
  • 12月利上げを決定付ける新たな材料-アクション・エコノミクス

10月の米消費者物価指数(CPI)は前月比で上昇し、3カ月連続で物価の伸びを示した。

  米労働省の17日発表によると、10月のCPIは前月比0.4%上昇。伸び率はブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値と一致した。前月は0.3%上昇だった。

  食品とエネルギーを除くコアCPIは前月比0.1%上昇。伸びは市場予想の0.2%上昇を下回った。前年比では2.1%上昇。

  10月の総合CPIは前年比では1.6%上昇。前月は1.5%上昇だった。

Getting Costly

  アクション・エコノミクスのチーフエコノミスト、マイク・イングランド氏は統計発表前にリポートで、「インフレに緩やかな上昇トレンドがみられる」と指摘。「これは12月の米利上げを決定付ける新たな材料だ」と述べた。

  項目別に見ると、エネルギーは前月比3.5%上昇。ガソリンが7%急上昇した。食品は前月比ほぼ変わらずだった。

  また10月は居住費や衣料品が値上がりした一方、航空運賃は値下がりした。医療費はほぼ変わらず。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:Consumer Prices in U.S. Increase for Third Consecutive Month(抜粋)

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