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LME銅が続落-中国の投機家による売買減少やドル上昇で

16日のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は続落。引き続き先週記録した大幅な上昇を消す展開となった。中国の投機家による売買が減少したほか、ドル高を受けて投資家が商品の購入を控えた。

  ブルームバーグ・ドル・スポット指数が2月以来の高値を付けたことで、ドル建て商品の需要が抑えられた。また、トレーダーが織り込む米国の12月利上げの確率も上昇している。中国での銅の売買は1年ぶり高水準から減少した。

Copper Calms Down

  LMEの銅相場(3カ月物)は一時前日比2.3%安の1トン=5400.50ドルを付けた後、5433ドルで終了。亜鉛、アルミニウム、鉛、スズも下げた。一方、ニッケルは値上がりした。

原題:Metal Markets Calm Down as Chinese Traders Retreat From Copper(抜粋)

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