コンテンツにスキップする

米下院金融委員長:ドッド・フランク見直し法案、微調整する用意ある

  • 政権移行チームと法案に関して「かなり定期的に協議」している
  • トランプ次期大統領から明確に支持されてはいない

米下院金融委員会のヘンサーリング委員長(共和、テキサス州)は、米金融規制改革法(ドッド・フランク法)の見直し法案を来年初めに再提出する前に微調整する用意があると語った。

  ヘンサーリング氏は16日にワシントンで、下院金融委が「2.0バージョンに取り組むことに関心を持っている」と述べ、「助言や意見は歓迎だ」と表明した。

  同氏がまとめた「金融選択法案」は、ドナルド・トランプ次期米大統領による金融規制改革見直しのたたき台となる可能性がある。ヘンサーリング氏は、下院金融委が政権移行チームと法案に関して「かなり定期的に協議」しているが、法案はトランプ次期大統領から明確に支持されてはいないと語った。政権移行チームは先週、金融規制改革法を廃止する公約をあらためて確認した。
  
原題:Hensarling Says He’s Willing to Tweak Dodd-Frank Overhaul Plan(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE