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米生産者物価指数:10月は横ばい、サービス価格低下がモノ上昇を相殺

10月の米生産者物価は予想外に弱かった。サービスのコストが低下し、モノの価格上昇を相殺した。

  米労働省が16日発表した10月の生産者物価指数(PPI)は前月比変わらず。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は0.3%上昇だった。前月は0.3%上昇。

  10月のPPIは前年同月比では0.8%上昇と、2014年12月以来の大幅な伸び。前月は0.7%の上昇だった。

Inflation Measure Shows Weakness

  サービスの価格は前月比0.3%低下。証券仲介や投資助言、および関連サービスの手数料低下が反映された。

  モノの価格は前月比0.4%上昇。エネルギーコストが2.5%伸びて、2カ月連続のプラス。食品価格は0.8%低下した。

  食品とエネルギーを除いたPPIは前月比で0.2%低下。前月は0.2%上昇だった。前年比では1.2%の上昇。

  食品とエネルギー、商業サービスを除いたベースのPPIは前月比0.1%低下した。前月は0.3%上昇だった。前年比では1.6%上昇、前月は1.5%上昇。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:Wholesale Prices in U.S. Were Weaker Than Forecast in October(抜粋)

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