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NY金:小反発、トランプ勝利を受けた3日続落から値ごろ感

15日のニューヨーク金相場は小幅反発。前日まで3日間の連続安としては過去1年余りで最大となり、相対力指数(RSI、14日ベース)は30を下回り売られ過ぎを示唆した。この日のドル下落も買いを促した。

  マレックス・スペクトロン・グループの貴金属取引責任者、デービッド・ゴベット氏(ロンドン在勤)は、「状況はやや落ち着いたが、まだ非常に値動きが荒く、神経質だ」と電子メールで指摘。「ドルが大幅に上昇しない限り、当面はもう十分に下げたと考える」と述べた。

  ブルームバーグのデータによると、ニューヨーク時間午後1時54分現在、金スポット相場は前日比0.1%高の1オンス=1223.08ドル。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は0.2%上昇の1224.50ドルで終了。

  銀とプラチナ、パラジウムの各スポット相場も上昇した。

原題:Gold Snaps Biggest 3-Day Drop in a Year as Trump Fallout Eases(抜粋)

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