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アイカーン氏、チェサピークとトランスオーシャン株手放す-7~9月

  • ニュアンス・コミュニケーションズやアラガンの持ち株も減らす
  • ハーバライフやハーツ・グローバルの株式は最近買い増している

著名投資家のカール・アイカーン氏は、シェールオイル・ガス掘削を手掛ける米チェサピーク・エナジーと海洋掘削会社トランスオーシャンに投資していた株式を7-9月(第3四半期)を全て売却した。両社の保有株を大幅に減らしていることは、先に開示していた。

  当局への14日の届け出によると、同氏は精製事業のCVRリファイニングと音声ソリューション技術のニュアンス・コミュニケーションズ、製薬会社アラガンの持ち株も減らした。保険会社アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)や液化天然ガス会社シェニエール・エナジー、決済サービスのペイパル・ホールディングスなど13社の保有分に変化はなかった。

  アイカーン氏(80)は最近、商慣行で批判を受けている健康食品会社ハーバライフやレンタカーのハーツ・グローバル・ホールディングスの株式を買い増ししている。

原題:Icahn Exits Chesapeake, Transocean Stakes, Reduces CVR Refining(抜粋)

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