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三井住友F:7-9月は46%増益の1749億円、通期でも増益見込む

三井住友フィナンシャルグループの第2四半期(7-9月)の連結純利益は前年同期比46%増の1749億円となった。マイナス金利政策の影響で融資関連の収益が減少したが、海外での減損が響いた前年との反動で増益となった。通期の純利益予想は7000億円を据え置いた。

  14日開示した2016年4-9月期決算から第1四半期(4ー6月)実績を差し引いて算出した。第2四半期の純利益はブルームバーグが集計したアナリスト7人の予想平均1578億円を上回った。4-9月純利益は7.5%減の3592億円で会社側の通期予想に対する進捗率は51%となった。

7ー9月決算の主要項目(ブルームバーグが算出):

  • 連結粗利益は2.1%減の7017億円
  • 資金利益は4.4%減の3341億円
  • 役務取引等利益は3.7%減の2448億円
  • 国債売買益を含むその他業務利益は18%増の660億円
  • 株式等関係損益は159億円の利益
  • 与信関係費用は442億円の負担となった

  通期純利益予想の7000億円は前期実績(6467億円)に比べ8.2%の増益となる。

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