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MUFG:7-9月は6.2%減の3016億円、国内低金利に海外も苦戦

三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の第2四半期(7-9月)の連結純利益は前年同期比6.2%減の3016億円となった。マイナス金利政策の影響による国内融資からの収益減少や、円高による海外利益の目減りなどが響いた。通期の純利益目標は8500億円を据え置いた。

  14日開示した2016年4-9月期決算から第1四半期(4ー6月)実績を差し引いて算出した。第2四半期の純利益はブルームバーグが集計したアナリスト7人の予想平均2456億円を上回った。4-9月純利益は18%減の4905億円で会社側の通期目標に対する進捗率は58%となった。

7ー9月決算の主要項目(ブルームバーグが算出):

  • 連結粗利益は6.5%減の9717億円
  • 資金利益は11%減の4730億円
  • 役務取引等利益は3.6%減の3236億円
  • 国債売買益を含むその他業務利益は61%増の567億円
  • 株式等関係損益は4.5倍の423億円
  • 与信関係費用は21億円の負担となった
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