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トランプ氏とオバマ大統領、ホワイトハウスで会談-1時間半にわたり

オバマ米大統領は10日、次期大統領に選出されたドナルド・トランプ氏と会談を行った。トランプ氏はここ何年も、米国初の黒人大統領であるオバマ氏の出生地を問題視してきた。

  オバマ大統領は1時間半にわたるトランプ氏との会談後、素晴らしい意見交換の場になったと評価。「党や政治的主張にかかわらず、われわれ全員にとって重要なのは団結し、協力することだ」と述べた。さらに、「あなたが成功すれば、米国は成功する」と加えた。

  トランプ氏は、会談の時間はほんの10ー15分程度を予想していたと述べた。その上で、「私の認識からすれば、ずっと長くなっていた可能性はある」とし、「数多くの異なる事柄について意見を交わした。素晴らしいものもあれば、難しい問題もあった。オバマ大統領は難しい問題の一部について説明した」と語った。

  会談後、大統領執務室には記者も入室が許可されたが、質疑応答の時間は設けられなかった。

原題:Trump, Obama Meeting at White House After Years of Tension (4)(抜粋)

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