コンテンツにスキップする

NY連銀、プライマリーディーラー基準修正-適格金融機関の拡大図る

米ニューヨーク連銀はプライマリーディーラー(政府証券公認ディーラー)の適格基準を変更した。適格金融機関の層を拡大すると共に国内外の銀行に対する規制をそろえるのが狙い。

  9日の発表資料によると、プライマリーディーラーの最低必要資本(NRC)は1億5000万ドル(約158億円)から5000万ドルに引き下げた。ティア1資本要件は1億5000万ドルから10億ドルに引き上げた。また、米国債市場で少なくとも0.25%のシェアも必要になる。これまでは市場シェアの最低基準はなかった。

  ニューヨーク連銀は発表資料で、「プライマリーディーラーの資格を申請できる適格金融機関の層を拡大し、多様化することを目指している」と説明した。

原題:Fed Changes Its Rules to Expand, Align Primary Dealer Criteria(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE