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9月機械受注は前月比3.3%減、2カ月連続マイナス-予想下回る

  • 持ち直しの動き、「足踏みがみられる」に変更-内閣府
  • 製造業では「石油製品・石炭製品」「窯業・土石製品」などが減少

9月の機械受注は、民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の受注額が2カ月連続で減少した。市場予想は下回った。

  内閣府の発表によると、前月比で3.3%減の8437億円だった。ブルームバーグが集計した予想中央値は1.5%減。受注額のうち製造業は5.0%減の3355億円で、非製造業は0.9%減の5103億円だった。内閣府は「持ち直しの動きがみられる」との判断を「持ち直しの動きに足踏みがみられる」に変更した。

機械受注は足踏み続く

  業種別にみると、製造業は石油製品・石炭製品が54.4%減、窯業・土石製品が46.0%減だった。非製造業は電力業が13.9%減、リース業が11.1%減だった。

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