8日のインド株式相場は上昇し、指標のS&P・BSEセンセックスは続伸。米大統領選で民主党候補ヒラリー・クリントン氏の共和党ドナルド・トランプ氏に対する優勢を世論調査が示す中、値動きの荒い展開となった。

  センセックスは前日比0.5%高の27591.14と、1週間ぶり高値で引けた。方向感のない取引の中、製薬株が売られたものの、工業株と銀行株が買われた。

  高級車メーカーのジャガー・ランドローバーを傘下に置くタタ・モーターズは2カ月ぶり大幅高で、構成銘柄の中で上昇率首位。ICICI銀行は2週ぶり高値。同行の7-9月純利益は予想を上回り、過去最高を記録した。利益が予想を上回ったバーラト重電機は5週ぶり高値を付けた。

原題:Indian Stocks Advance in Volatile Trade Before U.S. Elections(抜粋)

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