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OPECの生産制限合意にロシアが賛同-バルキンド事務局長

  • ロシア政府高官から聞いたとバルキンドOPEC事務局長が発言
  • 加盟国は9月の減産合意に引き続きコミットしていると事務局長

石油輸出国機構(OPEC)のバルキンド事務局長は7日、OPECが原油市場の再均衡化に向け合意した原油生産制限にロシアが「賛同」していると述べた。

  バルキンド事務局長はアラブ首長国連邦(UAE)アブダビ首長国で開かれたエネルギー関連会議で記者団に、OPEC加盟国は9月にアルジェリアで合意した原油減産に引き続き取り組んでおり、非加盟国との協調が実現すれば原油市場を再び均衡化する助けになるだろうと語った。世界最大のエネルギー生産国であるロシアはOPECが月内に予定しているウィーンでの協議に参加する予定。ウィーンでは今月30日にOPEC定例総会も開かれる。

  バルキンド事務局長は「われわれOPECはアルジェリア合意に引き続きコミットしている」とした上で、「ロシア政府高官から、同国が賛同していると聞いた」と説明した。

原題:OPEC Chief Says Russia ‘on Board’ With Deal to Limit Output (2)(抜粋)

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