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【ECB要人発言録】政策効果が表れるまで辛抱を-バイトマン氏

10月31日から11月6日までの欧州中央銀行 (ECB)要人らの主な発言は次の通り(記事全文は発言者の氏名をクリックしてください)。

<11月4日>
コンスタンシオ副総裁(シカゴで講演):、ユーロ圏の景気回復は依然として緩やかであり、経済成長とインフレは最近になって勢いづき始めたばかりだ。マイナス金利による域内金融機関の収益性への影響は短期的には全体としてプラス。

<11月3日>
クーレ理事(米ハーバード大学で講演):安全な公債は金融システムが機能するために不可欠であり、実体経済における通貨の機能と類似している。

バイトマン独連銀総裁(アムステルダムで講演):現在の経済状況はユーロ圏の拡張的金融政策を正当化しており、前回の政策決定会合でこれ以上の緩和を見送ったのは個人的には適切だと考える。金融政策には長期かつさまざまなタイムラグが伴うため、インフレ率に影響が出るまで十分時間をかけることが肝要だ。

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