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独コメルツ銀:7-9月は赤字決算、事業再編費用響く-予想より小幅

ドイツのコメルツ銀行の7-9月(第3四半期)決算は赤字となった。マルティン・ツィールケ最高経営責任者(CEO)が着手した事業再編の費用が響いた。

  4日の発表によると、純損益は2億8800万ユーロ(約330億円)の赤字。ブルームバーグがまとめたアナリスト5人の予想平均は4億7500万ユーロの赤字だった。前年同期は2億3500万ユーロの黒字。

  ツィールケCEOは低金利と規制関連コストに対応するため、大規模な人員削減や配当停止、リスク資産圧縮の方針を打ち出した。再編の第一歩として投資銀行部門と法人向け部門の統合を決め、これが約2年ぶりの四半期赤字の一因となった。

原題:Commerzbank Swings to Quarterly Loss as Zielke’s Overhaul Begins(抜粋)

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