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米ゴープロ、通期売上高見通しを下方修正-株価一時25%下落

  • 7-9月期業績はアナリスト予想下回る
  • 決算発表を受けて株価は時間外取引で9ドルまで下げる

ウエアラブルカメラメーカーの米ゴープロは3日、年末商戦の低調な見通しを示した。同社株は投資家の失望売りで20%強下落した。

  3日の発表資料によれば、ゴープロは通期の売上高見通しを12億5000万-13億ドル(約1290億-1340億円)に下方修正した。従来予想は最高15億ドルだった。

  7-9月(第3四半期)業績はアナリスト予想を下回った。7-9月期売上高は前年同期比40%減の2億4057万ドルで、アナリスト予想平均の3億1333万ドルを下回った。1株当たり損失は一部費用を除いたベースで60セントと、アナリスト予想平均の36セントより悪化した。

  株価は時間外取引で一時25%下落し9ドルを付けた。ウェアラブル機器メーカーのフィットビットも年末商戦の見通しを下方修正し、株価が30%強下落している。

  10-12月(第4四半期)売上高は6億2500万ドルの上下2500万ドルのレンジを見込む。アナリスト予想平均は6億6620万ドルだった。調整後1株利益は25ー35セントの見通しで、アナリスト予想平均の42セントを下回る。

GoPro's Bumpy Ride

原題:GoPro Lowers Forecast and Misses Estimates, Shares Drop 25% (1)(抜粋)


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