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米スターバックス:7-9月利益は市場予想上回る-米州で増収

  • モバイル注文・決済サービスの導入が売り上げ増に寄与
  • 決算発表後の時間外取引で株価上昇

コーヒー店チェーン世界最大手の米スターバックスの7-9月(第4四半期)決算では、利益がアナリスト予想を上回った。最近導入したデジタル注文や新たなロイヤルティー・プログラムが売上高を押し上げた。

  3日の発表資料によると、1株利益は一部項目を除いたベースで56セント。アナリスト予想平均は55セントだった。売上高は前年同期比16%増の57億1000万ドル(約5880億円)。アナリスト予想平均は56億9000万ドル。

  スターバックスは店舗でのサービスを迅速化する新たな技術を利用して売り上げ拡大を図ってきた。同社は昨年、米国でモバイル注文・決済サービスを導入しており、中国など海外市場にも同サービスを拡大している。米州の既存店売上高は5%増と、コンセンサス・メトリックスが調査したアナリスト予想平均と一致した。

  同社の株価は米株式市場の時間外取引でニューヨーク時間3日午後4時9分(日本時間4日午前5時9分)現在、4.7%高の54.20ドル。

原題:Starbucks Profit Tops Analysts’ Estimates After U.S. Sales Gain(抜粋)

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