ドイツ銀行の取締役会メンバー、クリスティアン・ゼービング氏はサブプライム時代の住宅ローン担保証券事業をめぐる米司法省との交渉について、「良好な進展」があったと述べた。

  同氏は3日にハンブルクで開かれた会議で、「当行にとって非常に難しい状況だ」が、「この4、5週間に良好な進展があった」と述べた。「正当な合意を取り付けようと努力しており、実現するとの強い自信がある」と語った。

  ドイツ銀は同問題で米司法省から140億ドル(約1兆4400億円)支払いを求められたと9月に明らかにしたが、交渉により減額を勝ち取れるとの見通しを示している。

  
原題:Deutsche Bank Making ‘Good Progress’ on DOJ Deal, Sewing Says(抜粋)

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