3日のインド株式相場は下落。指標のS&P・BSEセンセックスは4日続落し、4カ月ぶり安値を更新した。投票日を8日に控えた米大統領選が拮抗(きっこう)しており、新たなポジション構築を避ける動きが続いている。

  センセックスは前日比0.4%安の27430.28と、7月以来の安値で引けた。取引終盤に売りが膨らみ、ソフトウエア輸出銘柄や製薬株、エネルギー銘柄が大きく下げた。

  投資家らは1週間にわたりリスク回避の度合いを強めている。米連邦公開市場委員会(FOMC)が2日に政策金利を据え置いた上で、利上げの論拠は強まったとの見方を示したため、12月利上げの確率は上昇した。

原題:U.S. Election Anxiety Holds India’s Sensex at Four-Month Low(抜粋)

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