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米フィットビット株、29%安-競争激化で売上高見通しが予想下回る

  • 10-12月の売上高見通しがアナリスト予想を大きく下回る
  • 小米など低価格端末メーカーやアップルとの競争が激化

フィットネス管理のウエアラブル端末メーカー、米フィットビットの株価が2日の米株式市場の時間外取引で一時30%近く下落した。同社がこの日示した10-12月(第4四半期)の売り上げ見通しがアナリスト予想を大きく下回ったことが嫌気された。

  2日の発表資料によれば、10-12月期の売上高見通しのレンジは7億2500万-7億5000万ドル(約745億-770億円)。アナリストの予想平均は9億8130万ドルだった。10-12月期の一部費用を除いた1株利益予想レンジは14-18セント。アナリスト予想の平均は17セントだった。

  時間外取引で株価は一時29%安の9.09ドルを付けた。7-9月(第3四半期)売上高は前年同期比23%増の5億400万ドルと、アナリスト予想の平均(5億870万ドル)を下回った。同社は中国の小米科技といった低価格ウエアラブル端末のメーカーや、米アップルのような高級端末メーカーとの激しい競争に直面している。

原題:Fitbit Plunges on Lower Forecast From Stiffening Competition (2)(抜粋)

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