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米メットライフ:7~9月は52%減益-営業利益は市場予想上回る

  • 米リテール部門のスピンオフに関係するコストなどが響く
  • カンダリアンCEOは事業再編に取り組んでいる

米生保最大手メットライフの7-9月(第3四半期)決算は52%の減益となった。スティーブ・カンダリアン最高経営責任者(CEO)が事業再編に取り組む中で、デリバティブ(金融派生商品)損失のほか、米リテール部門のスピンオフ(分離・独立)に関係するコストが響いた。

  2日の発表資料によれば、純利益は5億7100万ドル(約590億円)。前年同期は12億ドルだった。一部投資損益を除いた営業利益は1株当たり1.28ドルと、ブルームバーグがまとめたアナリスト10人の予想平均(1.15ドル)を上回った。

原題:MetLife Profit Falls 52% on Costs of Retail Unit’s Spinoff (2)(抜粋)

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