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米タイムワーナー:7-9月は利益が市場予想上回る-映画好調

映画会社ワーナー・ブラザーズなどを傘下に持つ米タイムワーナーの7-9月(第3四半期)決算は、利益が市場予想を上回った。映画「スーサイド・スクワッド」の好調や有料テレビ配信業者に対する手数料の引き上げが寄与した。同社は米通信大手AT&Tによる買収に合意している。

  2日の同社発表によると、一部項目を除く1株利益は1.83ドルに増加。ブルームバーグがまとめたアナリスト予想の平均(1.37ドル)を上回った。同社は通期の業績予想を上方修正した。

  第3四半期の売上高は71億7000万ドル(約7400億円)。市場予想は69億7000万ドル。TNTやCNN、TBSといったケーブルテレビ局を持つターナー部門の売上高は8.8%増の26億1000万ドルとなった。ワーナー・ブラザーズの売上高は6.7%増えて34億ドル。

  タイムワーナーは通期の継続事業ベースの調整後利益について、1株当たり5.45ー5.55ドル(税効果による一時利益28セントを除く)と予想。アナリスト予想の平均は5.42ドル。

原題:Time Warner Beats Estimates on Cable Fees, ‘Suicide Squad’ (1)(抜粋)

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