コンテンツにスキップする

債券売り終えんか、米10年債利回りは2%大きく超えないとモルガンS

今回の債券売りはそろそろ終わりかもしれない。大手機関投資家2社の米国債利回り予想によれば、そのようだ。

  10年物米国債の利回りが2日の1.81%から、2%を大きく上回る水準まで上昇するのは難しそうだと、モルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメントのジム・キャロン氏が予想した。
  フィデリティ・インベストメンツのトレーディング部門のストラテジスト、トム・デマルコ氏は10月に、同利回りが2.1%になっても驚かないが来年1月には低下する可能性があると述べていた。

  キャロン氏は11月1日のブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、「長期金利が急速にどんどん上がる、つまり債券価格が崖から落ちるように下落するとは誰も考えていない」とし、「成長が顕著なわけでもインフレが見られるわけでもない」と付け加えた。

原題:Morgan Stanley’s Caron Follows Fidelity Eyeing 2% Treasury Yield(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE