2日のインド株式相場は下落し、指標のS&P・BSEセンセックスは7月以来の安値に沈んだ。米大統領選をめぐる不透明感から、世界株安の様相となっている。

  1日に公表されたABCニュースとワシントン・ポスト紙の世論調査で共和党候補ドナルド・トランプ氏に対する支持率が民主党候補ヒラリー・クリントン氏を1ポイント上回ったことで懸念が強まり、2日はアジア株も欧州株も下げている。

  センセックスは前日比1.3%安の27527.22で終了。10月13日以来の大幅安となった。インド石油ガス公社(ONGC)とタタ・モーターズ、インドステイト銀行が大きく下げた。

原題:Indian Stocks Drop to a Four-Month Low on Concern Over U.S. Vote(抜粋)

最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE