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LME銅:7日続伸、1年半で最長の上げ-中国製造業PMIを好感

1日のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は7営業日続伸。約1年半で最長の上昇局面となった。中国の製造業購買担当者指数(PMI)が市場予想を上回ったことが好感された。スズは一時、約2年ぶり高値。

  中国国家統計局が1日発表した10月の製造業PMIは約2年ぶりの高水準に上昇。堅調な消費が需要を下支えし、10-12月(第4四半期)に入っても経済の安定化が続いていることが示唆された。

  LMEの銅相場(3カ月物)は前日比1.4%高の1トン=4920ドルで終了。一時は4922ドルと、8月2日以来の高値となった。スズは一時0.8%高の1トン=2万875ドルと、2014年9月以来の高値を記録した。

  ニッケルが下落した一方で、アルミニウムと鉛は上昇。亜鉛は一時5年ぶり高値を付けたが、前日からほぼ変わらずで終了した。

原題:Copper Caps Longest Rally in 18 Months as China Buoys Outlook(抜粋)

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