コンテンツにスキップする

NY金:上昇、1カ月ぶり高値-FOMC決定控えドルが下落

1日のニューヨーク金相場は上昇。ほぼ1カ月ぶりの高値となった。ドルの下落が背景。米連邦公開市場委員会(FOMC)は2日に政策会合の結果を発表する。

  RBCウェルス・マネジメントのマネジングディレクター、ジョージ・ジロ氏(ニューヨーク在勤)は、「選挙をめぐる不安やドルの動き、金連動型上場投資信託(ETF)への最近の資金流入」を背景に金は上昇していると電子メールで指摘。インドのディワリ(ヒンズー教の祭り)期間中の需要にも支えられたと続けた。

  ブルームバーグのデータによると、ニューヨーク時間午後2時3分現在、金スポット相場は前日比0.9%高の1オンス=1289.18ドル。一時は1290.92ドルと、4日以来の高値をつけた。

  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は1.2%高の1オンス=1288ドルで終了。

  銀先物も上昇。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のプラチナとパラジウムも値上がりした。

原題:Gold Climbs to One-Month High as Dollar Drops Before Fed Meeting(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE