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ファイザー:7-9月利益は予想下回る、一部治療薬の開発を打ち切り

米製薬会社ファイザーの7-9月(第3四半期)決算は利益がアナリスト予想を下回った。大型医薬品になると期待されていた高コレステロール血症治療薬開発プログラムの打ち切りも発表した。

  1日のファイザー発表によると、同治験薬には予想外の副作用などが見られた。打ち切りに伴い通期の調整後1株利益が4セント押し下げられるという。

  第3四半期の利益は1株当たり61セント。ブルームバーグがまとめた市場予想平均は62セントだった。売上高は7.9%増の131億ドル(約1兆3700億円)で、アナリスト予想と一致した。

  鎮痛剤「リリカ」の販売は2%増の12億4000万ドル。市場予想は12億3000万ドルだった。

  2016年通期の調整後1株当たり利益については、開発プログラム打ち切りのコストを除いたベースで、2.42-2.47ドルになるとの見通しを示した。

原題:Pfizer Ends Trials for Cholesterol Drug as Earnings Fall Short(抜粋)

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