コンテンツにスキップする

米コーチ:7-9月期売上高ほぼ変わらず、景気不透明感で客足鈍る

高級ハンドバッグメーカー、米コーチの7-9月(第1四半期)売上高は前年同月比でプラスとなったものの、伸び率は1%を下回った。客足が伸び悩んだほか高級ハンドバッグ市場の低迷が需要を圧迫した。

  1日の発表資料によると、売上高は前年同期比0.7%増の10億4000万ドル。アナリスト予想の平均は10億7000万ドルだった。利益は一部項目を除くベースで1株当たり45セントと、アナリスト予想の平均値に一致した。

  コーチはブランドイメージを損ねる値下げを縮小するため、百貨店250店舗での販売から撤退している。一方、消費者はここ最近の景気不透明感から必需品以外を買い控えている。

原題:Coach Sales Are Little Changed Amid ‘Volatile’ Environment(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE