米政府は歳入の緩やかな減少を受け、10-12月(第4四半期)の純借入必要額が従来の予想よりも3.3%増える見通しだ。米財務省が10月31日に明らかにした。

  同省の発表資料によると、10-12月の純借入必要額は1880億ドル(約19兆7000億円)の見通し。8月時点の予想は1820億ドルだった。今年12月末の現金残高は3900億ドルとなる見通しで、8月時点の予想と同水準。

  来年1-3月の純借入必要額は560億ドル、3月末の現金残高は1000億ドルの見通し。

原題:U.S. Lifts Borrowing Estimate for This Quarter on Lower Receipts(抜粋)

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