【FRB要人発言録】利上げの最も良い時期は12月-SF連銀総裁

10月24日から30日までの米連邦準備制度理事会(FRB)要人の主な発言は以下の通り(記事全文は発言者の氏名をクリックしてください)。

<10月26日>
ハーカー・フィラデルフィア連銀総裁(米紙WSJとの13日のインタビュー):ゼロ近辺にあまりにも長くとどまることにはリスクが伴う。経済が持ちこたえることができるなら、行動するのが適切と考える。

<10月25日>
ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁(米紙WSJとのインタビュー):利上げの最も良い時期は12月。年内に一度の利上げを依然予想している。

<10月24日>
エバンス・シカゴ連銀総裁(シカゴで講演):労働市場がタイトになる前に賃金の上昇ペースが加速する余地はまだある。インフレ圧力が問題となりかねない状況になる前に景気拡大の余地はまだある。

エバンス・シカゴ連銀総裁(シカゴでのイベントで):利上げペースはインフレの進展と関連付けるべきだ。

エバンス・シカゴ連銀総裁(シカゴでの講演後に質疑応答で):景気が許す段階になったら直ちにFF金利を維持可能な水準へと戻す必要がある。

エバンス・シカゴ連銀総裁(シカゴでの講演後に記者団に発言):2017年末までに自分は3回の利上げを織り込んでいる。インフレ圧力が持ち直し始めると自分は楽観している。

エバンス・シカゴ連銀総裁(シカゴでの講演後、記者団との質疑応答で):われわれの伝達で最も重要な部分は次の利上げがいつかに関してではなく、その後の利上げの条件が何かについてだと思う。

ブラード・セントルイス連銀総裁(アーカンソー州で講演):金利は数年にわたり極めて低い水準にとどまる。

ブラード・セントルイス連銀総裁(アーカンソー州でのイベントで聴衆の質問に答え):FOMCメンバーは長期予想の引き下げを余儀なくされる。

ブラード・セントルイス連銀総裁(アーカンソー州での講演後に記者団の質問に答え):12月利上げが最も可能性高い。差し迫った利上げの必要性はない。

前回の発言録はここをクリックしてください。

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