UBSに対し香港当局が一部サービス停止処分も-IPO業務関連で

スイスの銀行UBSグループは28日、香港での一部の新規株式公開(IPO)スポンサーシップ業務に関連して香港証券先物取引委員会(SFC)が同行と一部の行員に対し措置を講じる方針であることを明らかにした。

  UBSは年次報告の中で、香港での法人金融助言サービスの停止処分を一定期間受ける可能性があると説明した。同行によれば、SFCは今月、措置を講じる意向を伝え、この措置が罰金や補償命令など予期しない財務的な影響につながる恐れがある。

  SFCのアーネスト・コン報道官は今のところコメント要請には応じていない。UBS広報のマーク・パンデー氏はコメントを控えた。

原題:UBS Faces Hong Kong Regulatory Action Over Initial Offerings (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE