【債券週間展望】長期金利上昇か、総裁発言の余波とオペ減額を警戒

  • オペ減額が続けばテーパリングと思われても仕方ない-メリル日本証
  • 米利上げ観測や円安・株高基調の継続で上値の重い展開-岡三証

来週の債券相場は長期金利の上昇が予想されている。日本銀行の黒田東彦総裁が超長期金利はもう少し上昇してもおかしくないと発言した影響が残る上、長期国債買い入れの運営方針で超長期債が減額されることへの警戒感が根強い。超長期債につられて長期ゾーンの金利も上昇しやすいとの見方が出ている。

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