金相場:200日移動平均線から動かず、インドでは購入増-チャート

  金相場は200日移動平均線に沿って推移している。相場は今月先に、2月以来初めて200日移動平均線を下回った。このテクニカル指標は一部の市場関係者が将来の値動きを予想する際に参考にする。コメルツ銀行のアナリスト、カルシュテン・フリッチ氏は「問題は、ディワリ(ヒンズー教の灯明祭)後に現物購入が衰えても、この状態が続くかどうかだ」と指摘する。世界2位の金消費国であるインドでは祝祭シーズンで金購入が増えており、最近の上場投資信託(ETF)を通じた売却とは対照的な動きを示している。

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