アジア株:続落、企業決算を材料視-中国海洋石油や韓国ポスコ安い

27日のアジア株式相場は続落。企業決算が材料視されているほか、原油相場が3週間ぶりの安値近辺で推移していることも影響した。米国の年内利上げ観測が高まる中、ドルは大半の通貨に対して上昇している。

  エネルギー株がMSCIアジア太平洋指数の下げの中心となっている。キヤノンや中国海洋石油(CNOOC)、韓国のポスコが決算発表後に下落する一方で、韓国サムスン電子は値上がり。 石油輸出国機構(OPEC)による8年ぶりの減産の実施に懐疑的な見方が広がる中、原油は50ドルを下回る水準で推移している。

  MSCIアジア太平洋指数は日本時間午後1時39分、前日比0.7%安。エネルギー株の指数は1.3%安。

原題:Asian Shares Sink Amid Earnings as Dollar Gains; Oil Below $50(抜粋)

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