長年の敗者同士の対戦に強い関心、米ワールドシリーズTV視聴好調

  • シリーズ初戦の視聴者、2009年以降で最多-ニールセンのデータ
  • カブスは1908年、インディアンスは48年を最後に王座から遠ざかる

米大リーグのワールドシリーズ初戦、クリーブランド・インディアンスがシカゴ・カブスを6対0で破った25日の試合の視聴者数は、同シリーズの開幕戦としては2009年以降で最も多かった。今年のシリーズは数十年にわたってチャンピオンの座から遠ざかっているチーム同士の争いとなっており、関心の高さがうかがえる。

  試合を放送した21世紀フォックス傘下のFOXネットワークが発表したニールセンのデータによると、1940万人がこの試合をテレビ観戦した。これは1950万人が視聴した09年のフィラデルフィア・フィリーズ対ニューヨーク・ヤンキースのワールドシリーズ初戦以降で最多だという。

  カブスが前回ワールドシリーズを制したのは1908年。インディアンスは1948年を最後に王座から遠のいている。

原題:Baseball’s Longtime Losers Draw Big TV Audience to Opener (1)(抜粋)

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