英マンUの伝説、サッカーをテーマにしたホテルなどアジアで展開へ

  • ギグス、ネビル両氏、シンガポールの富豪リム氏と提携
  • 2017年にシンガポールでカフェをオープン

英プロサッカーの名門チーム、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)で活躍したライアン・ギグス、ガリー・ネビル両氏は、シンガポールの富豪ピーター・リム氏と共に、サッカーをテーマにしたホテルやカフェをアジアで展開する意向だ。3氏は既に英マンチェスターの不動産開発で協力した実績がある。

  ギグス、ネビル両氏はシンガポールでインタビューに応じ、中国やタイ、インド、シンガポール、マレーシアで事業を展開するため複数のパートナー候補と協議していると語った。一部物件はホテルとカフェを備えるが、カフェのみとなる物件もあると、ネビル氏は説明した。

  マンUでの出場試合数が602に上るネビル氏は、「マンチェスターの物件は素晴らしい評価を受けている。向こう1年から1年半に複数の物件を増やして英国と欧州、アジアでの事業拡大を目指している」とし、サッカーをテーマにしたカフェを2017年にシンガポールでオープンすると語った。

  マンU在籍24年で在籍選手のうち最多の963試合に出場したギグス氏とネビル氏、リム氏率いる不動産開発会社ローズリーはマンチェスターでナショナル・フットボール・ミュージアムを手掛けた。2013年にロンドンで初めてオープンした「カフェ・フットボール」は、マンU本拠地のオールド・トラッフォード付近でも開設され、年内には3店舗へと増える。

原題:Man Utd. Legends Giggs, Neville to Bring Football Hotels to Asia(抜粋)

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