アジア株:反落、原油下落やアップル決算を嫌気-豪ドルは上昇

26日のアジア株式相場は米株価指数先物と共に下落。原油が値下がりしたほか、米アップルの決算が失望を誘った。豪ドルは消費者物価指数(CPI)の発表を受けて上昇。

  エネルギー株がMSCIアジア太平洋指数の下げの中心となっている。同指数は前日に2週間ぶりの高値を付けていた。アップル株は米国の通常取引終了後の時間外取引で一時3.1%安。同社は2016年9月期に通期ベースで01年以来の減収となった。

  MSCIアジア太平洋指数は日本時間午前11時39分現在、前日比0.3%安。域内の主要株価指数は軒並み下落しており、オーストラリア株や韓国株の下げが目立つ。上海総合指数は前日に付けた9カ月ぶり高値から反落している。

原題:Asian Stocks Fall With U.S. Futures as Oil Slides; Aussie Climbs(抜粋)

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