米ダウ・ケミカルCEO:デュポンとの合併、来年2月に先送りも

  • 欧州当局が審査期限を延期、従来は年内完了の予定だった
  • 当局の最大の懸念は農業分野への影響だとリベリスCEO

米化学会社ダウ・ケミカルのアンドルー・リベリス最高経営責任者(CEO)は、年内に完了を予定していた同業の米デュポンとの590億ドル(約6兆1600億円)規模の合併が来年2月にずれ込む可能性があることを明らかにした。欧州の反トラスト法(独禁法)当局が農薬や作物種子について競争上の問題を検討するのにさらに時間がかかるためだという。

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