米GE:通期増収見通しを下方修正-景気低迷で工業需要が落ち込む

米複合企業ゼネラル・エレクトリック(GE)は2016年通期の実質ベースの増収率見通しを下方修正した。景気低迷で工業製品への需要が後退したことが背景にある。

  21日のGE発表によると、売上高は前年比で横ばいから2%増となる見通し。従来は2-4%増を見込んでいた。1株当たり利益見通しは1.48ー1.52ドルと、これまでの1.45ー1.55ドルからレンジを狭めた。

  7-9月(第3四半期)の調整後1株利益は32セントとなった。ブルームバーグがまとめたアナリスト予想の平均は30セント。売上高は293億ドル(約3兆400億円)。予想平均は296億ドルだった。  

原題:GE Cuts Outlook as Sluggish Economy Crimps Industrial Demand (1)(抜粋)

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