米スターバックス、「リザーブ」チェーン1000店舗展開へ

  • 「リザーブ」チェーンの1号店は来年オープン予定
  • 東京の中目黒に「ロースタリー」4号店を計画
Photographer: David Ryder/Bloomberg

世界最大のコーヒー店チェーン、米スターバックスは同社の高級コーヒー「リザーブ」を中心に提供する新たなチェーンを最大1000店舗で展開し、高級志向の強い顧客獲得に向けた取り組みを強化する。

  「リザーブ」チェーンについては、これまで全世界で500店舗を目標としていた。同チェーンの1号店は来年開店予定で、高級コーヒーと共に、提携しているイタリアのベーカリー、プリンチの食品も提供する。

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  ハワード・シュルツ最高経営責任者(CEO)はインタビューで、「顧客は上質な経験を求めるだろう。幾つもの形でリザーブというブランドが体現するとわれわれが信じているものについて、ますます強気になっている」と述べた。

  「リザーブ」の商品ライン誕生は2004年にさかのぼる。「リザーブ」チェーンの主要テーマはこの高級コーヒーをより多く販売することだ。

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Photographer: David Ryder/Bloomberg

  「リザーブ」は10年にはブランドとなり、スターバックスは同ブランド展開の一環として14年に初の「ロースタリー・アンド・テイスティング・ルーム」を本社のあるシアトルにオープンした。同社はそのロースタリー4号店を東京の中目黒で開くことを計画している。

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Photographer: David Ryder/Bloomberg

原題:Starbucks Opening up to 1,000 Reserve Cafes in Bid to Go Upscale(抜粋)

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