荒れ果てる愛着の地、帰還の夢遠く-復興五輪の光届かぬ原発避難者

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  • 浪江町は「戻れない」「戻らない」が多数-除染などに3兆円投入も
  • 政府は帰還促進、「今までのルールでやっていくしかない」と復興相

東京・江東区の湾岸エリアにそびえる高層の国家公務員宿舎「東雲住宅」。東日本大震災の被災者800人以上が今も暮らす。近隣では復興を理念に掲げた東京五輪・パラリンピックの水泳会場整備も予定されているが、原発事故避難者にとって帰還の夢は宙に浮いたままだ。

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