NY原油(18日):50ドル台回復-OPEC減産、詳細合意の見方

18日のニューヨーク原油先物市場ではウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物が反発。1バレル=50ドルを上回って終えた。石油輸出国機構(OPEC)が先月の減産合意の詳細を詰めることができるとの見方から買いが入った。

  USバンク・ウェルス・マネジメントの投資担当シニアストラテジスト、ロブ・ヘイワース氏(シアトル在勤)は「市場は新たなニュースを待っている。エネルギー情報局(EIA)の在庫統計が相場を動かすのは確実だ。当社は生産増を予想している」と述べた。

  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物11月限は前日比35セント(0.7%)高い1バレル=50.29ドルで終了。ロンドンICEの北海ブレント原油12月限は16セント上げて51.68ドル。

原題:Oil Tops $50 as Weak Dollar Adds Further Boost After OPEC Accord(抜粋)

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