日産ゴーン氏、英国はEU離脱後も競争力のある場であり続けると確信

  • 英首相とサンダーランド工場の今後について話し合った後にコメント
  • ゴーン氏は先に英政府に補償を求める可能性に言及していた

日産自動車のカルロス・ゴーン最高経営責任者(CEO)は14日、メイ英首相と会談した後、英国は欧州連合(EU)離脱に伴う困難があるものの企業が事業を行う上で好ましい場所であり続けるとの見方を示した。

  英国のサンダーランド工場の今後についてメイ首相と協議したゴーンCEOは発表文で、「事業を行う上で英国が競争力のある場所であり続けることを英政府は引き続き保証すると私は確信している」とした上で、「高パフォーマンスで雇用の多いこの工場が世界的な競争力を維持し、当社の事業と英国に対し役割を果たし続けることを確実にしたい」と語った。

  ゴーンCEOは2週間前、新たな投資を判断する上で、EU離脱で生じる悪影響への補償を英政府に求める可能性に言及していた。

原題:Nissan’s Ghosn ‘Confident’ U.K. Will Be Competitive After Brexit(抜粋)

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