ポンド下落、月初来では約6%安-荒い値動き「ニューノーマル」に

14日の外国為替市場で英ポンドは下落。荒い値動きの2週間で、月初来の下げは約6%に達した。

  欧州連合(EU)離脱選択を受けて、景気と政策金利見通しだけではポンドの方向を推し量れなくなった。離脱をめぐる政治的駆け引きでは日々動きがあり、今月のポンドの1日平均変動幅は国民投票前の1年間に比べ約70%大きい。

  ロンドン時間午前8時44分現在、ポンドは対ドルで0.5%安の1.2188ドル。1カ月物インプライドボラティリティは12.5%とG10通貨中で最大。

  今月に入っての1日平均変動幅は2.15セント、国民投票前の1年間の平均は1.27セントだった。

原題:Pound Traders Face New Reality as Rapid Moves Become the Norm(抜粋)

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